高校入試対策

高校入試対策

高校入試対策

合否を左右する内申点。
定期テスト対策は
蓄積されたデータが
モノを言う。

入試の制度や傾向は地域によってさまざま。
兵庫県公立高校の入試は内申点が50%と、
他府県に比べて大きな比重を占めており、
定期テストの結果が重要です。
創造学園では各中学校の問題を徹底分析した
中学校別の定期テスト対策を行うほか、
50年以上にわたって蓄えた膨大な入試情報を活用した
的確な進路指導で、一人ひとりの
志望高校合格を後押しします。
撮影場所:兵庫県立美術館

傾向と対策を熟知した
中学校別の定期テスト対策。

定期テストは中学校ごとに日程や出題範囲も異なります。そこで、テスト直前には学校別のクラス編成で、それぞれの出題範囲・傾向に合わせたテスト対策の授業を実施。子どもたちが自信をもってテストに臨めるよう徹底サポートします。

5万人以上の合格者データによる
豊富な入試情報を共有。

変化する入試制度のもとでは、情報が重要な役割を果たします。創造学園では過去5万人以上の卒業生の合格実績データを蓄積。兵庫県全域にわたる入試情報とデータを駆使し、受験者の動向や合格ラインを分析するなど、詳細な資料を作成してお伝えします。

神戸新聞社と連携し、
兵庫県最大規模の模試を実施。

(株)神戸新聞社と2社主催により、兵庫県独自の入試制度に対応した「兵庫統一模試」を年6回実施。兵庫県入試に精通した専門家による問題監修委員会を組織して問題を作成しているので、入試に向けて正確に実力を測ることができます。

※中1・2は創造学園のオリジナル入試模試を実施

志望校合格を支える
独自の進路指導支援システム。

(株)管理工学研究所と独自の「進路指導支援システム」を開発(特許登録番号7168949)。過去のデータに基づいて合格ボーダーを表示します。入試当日点と高い相関関係を持つ模試のデータと通知表をもとに当日の成績の振れ幅も考慮できるため、より高い精度の分析が可能になります。