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土山校 教室ニュース

2026/07/11

学びの種 ~通知表の「3」、どう読みますか?~

お知らせ


もうすぐ終業式。通知表を受け取る季節がやってきます。「見せて」「……あとでね」と、リビングに少し緊張感が漂うご家庭もあるのではないでしょうか。


今回は、通知表の数字を「次につながる読み方」で見るお話です。


いまの通知表は、教科ごとの評定だけでなく「観点別評価」が付いています。「知識・技能」「思考・判断・表現」「主体的に学習に取り組む態度」という3つの観点です。同じ「3」でも、知識は十分だが表現でつまずいているのか、その逆なのかで、次にやることはまったく違います。数字だけ見て一喜一憂するより、観点のどこに◎があり、どこに課題があるかを親子で一緒に眺めるほうが、ずっと実りがあります。


おすすめの声かけは2つです。まず「どこが伸びた?」と、上がった観点から話題にすること。そして下がった教科は責めずに、「2学期はどうしようか」と次の作戦をひとつだけ決めること。あれもこれもと欲ばらないのが、続けるコツです。


通知表は順位表ではなく、次の一歩を見つけるための地図のようなもの。数字に気持ちが揺れるのは、それだけお子さんを思っている証拠です。夏休みの前向きなスタートに、どうぞ役立ててみてください。


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