【小学部】読解力育成にむけて

3月の公立高校一般入試の国語の問題では、

原稿用紙29枚分もの文字量の読解が要求される非常に難易度の高いものでした。

以前から兵庫県の公立入試は読解力が求められる傾向でしたが、

国語以外の教科でもその傾向はますます強まります。

そこで、創造学園は2024年度教育サービス改革で、

「さらなる読解力育成」に力を入れています。

その１つの活動として、『多読』推進を目的に、2024年度から新導入された

学研ジュニアライブラリー（毎月最新作が更新される電子書籍）を取り組み始めました。

姫路白浜校の小学４～６年生たちの3月の読書数の平均は、なんと1人あたり15冊です‼

中には、25冊以上も読みきった生徒もいます‼

エディックでみんなで読解力を高めていきましょう！