新中３【兵庫統一模試】＋新中２【高校入試模試】を実施！

中１、中２は学期ごとに模試が行われます。
さらに、中３になると、
３月～翌１月までに６回の兵庫統一模試模試が行われます。
その後も、直前模試が３回に予想問題が６回と、
終盤は模試模試模試で徹底的に鍛えらます。
毎年、公立高校一般入試が終わるたびに、
入試当日も、また模試かと思ったという意見を聞きます。
その意見を聞くたびに、「良かった」と思います。
そういう状況になれば、
いつも通りの力が出せているということだからです。
この心理状況は入試の合否に大きく影響を与えます。
個人塾や、勉強の中身だけを教えている個別指導塾、
大手の集団塾でも、ここまでのやり込みの無い塾では、
決してできない大事な受験指導の一環です。

今回は、
新中３【兵庫統一模試】＋新中２【高校入試模試】を実施です。
写真は、新中３の模試の様子です。

学校の通知表から現段階での内申点を算出し、
模試の５計を２でわって、素点と呼ばれる得点を出します。
入試では、ここに各学区ごとの加算点が加わり、
合否が決まります。

どれくらいの点数で、どの高校に合格できるかですが、
これはネットの掲示板等に書かれている数値はかなりデタラメです。
真偽はプロに聞いてください。
エディックでは全受験生に内申点や当日の得点を聞いていますので、
かなり正確な合格最低点をお伝えすることができます。

エディックでは、より本番に近づけるため、
部活動の終了した２学期以降は、実施時間を午前９時からとし、
制服着用、腕時計、お昼ご飯持ちなどなど、
より本番に近い状況を作り出しています。

こうした積み重ねが、確かな進学実績に繋がっています。