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西神本部校 教室ニュース

2026/06/11

算数・数学は「早さ」が先!圧倒的なスピードが、後から「質」を連れてくる

活動報告


算数や数学で、「まずは丁寧に、じっくり解きなさい」と言われたことはありませんか?



もちろん丁寧さは大切ですが、私はあえて提案したい。

本当に数学の力を伸ばしたいなら、圧倒的に「早さが先」であると。
なぜスピードを最優先すべきなのか?その理由はシンプルです。



なぜスピードを最優先すべきなのか?その理由はシンプルです。

1. 「遅い丁寧」は、挫折の入り口
1問に10分も15分もかけていると、学習の絶対量が圧倒的に不足します。
さらに、解き終わる前に脳が疲れてしまい、数学そのものが嫌いになってしまう原因にもなります。
まずは「多少雑でもいいから、ハイスピードで量をこなすこと」。このテンポ感が、学習のハードルを劇的に下げてくれます。

2. 「早さ」が最強の武器になる理由



❶ 「見直す時間」が生まれる
1回目を猛スピードで終わらせれば、2回、3回と解き直す時間が生まれます。結果として、テストでの正答率は高くなります。



❷脳の処理能力(データベース)が育つ
高速で大量の問題に触れることで、脳内に「問題パターン」が瞬時に蓄積されます。「あ、このパターンね」と直感的に解けるようになるのが、本当のスピードの正体です。
車の運転と同じで、普段からスピードに慣れているからこそ、視野が広くなり、ミス(危険)を予測する余裕が生まれます。つまり、「早さ」を極めた先にしか、本当の丁寧さは訪れないのです。


 



◆ 今日からできる「スピード最優先」のルール
❶タイマーをセットする:「10分でこのページを解く」とゲーム化する。
❷悩む時間は30秒まで:手が止まったらすぐ解説を見て、次の問題へ進む。

まずは「早さ」を重視して、圧倒的な量をこなす。
スピードに余裕ができて初めて、質の高い「丁寧さ」が身に付く。
算数・数学においては、「量が質に転化する」瞬間が必ずあります。

まずはスピードというアクセルを全開に踏み込んで、勉強の景色を変えてみませんか?


 


 

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