2021年、学校でも
新学習指導要領に対応した授業開始。
小学校で英語が教科に!(2020年)
小3から外国語活動を開始。小5・6は週2コマ、年間70時間分を学校で学習、通知表に成績がつくようになりました。
新学習要領では小中学生の間に最大2500語を学習。
高校卒業までを改訂前と比べると最大2,000語増!AIやドローンなど実生活で使用される単語も採用されています。各教科書会社は、特に重要で使えるようにしたい「発信語彙」と、読んだり聞いたりしたときに意味が分かる「受容語彙」の2つに分けて設定しています。
これまで高校で学習していた内容(仮定法・現在完了進行形・原形不定詞)を中学校で学習。それに伴い中1の初めからbe動詞、一般動詞を学習します。中1の始めから覚えておくべき単語量が多く、学習する英文の内容が複雑になってきます。
仮定法
If I were good at cooking,現在完了進行形
It has been raining for three days.原形不定詞
I heard someone call my name.ガイドブック、表やグラフを使ったスピーチ、ブログやインターネットの記事、レシピ等…文章の中から情報を読み取る訓練が必要となります。
英語教育の難化に対応するため
冬期講習からはじめよう!
創造学園の
英語の学び
子どもの言語の習得段階に合わせて英語を「聞く」「話す」ことから始め、「読む」「書く」へとスムーズに移行。
冬期講習セレクション講座
小学英語Sounds fun!体験講座
●Elementary
●Basic
まずは日常会話をリズムに乗せた「チャンツ」や「ソング」に合わせて絵本を読み進め、英語を聞く力を育成。子どもたちが主体となるアクティビティも交えて英語への興味を継続させます。さらに、英語圏の子どもたちと同じ「フォニックス学習法」で聞く力を鍛えながら正しい発音も身につけます。
冬期講習メイン講座
中学準備講座冬期講習セレクション講座
新中1英語準備講座「中学準備講座」の英会話リスニングで「聞く・話す」力を伸ばしながら、「新中1英語準備講座」を併用。英会話リスニングで理解した音と文字のルールを土台に、「新中1英語準備講座」で「読む・書く」訓練も開始。今後難化する中学英語に対応できる素地を養います。
「新中1英語準備講座」英語への不安を解消しよう!
冬期講習メイン講座
[中1・2]3学期重要単元先取り講座冬期講習オプション講座
[中1・2]速読英語体験講座冬期講習メイン講座
[中3]3学期重要単元先取り講座/入試実戦力完成講座中学英語に必要な「読む・書く」の向上に加え、授業ではリスニングとスピーキングを実施。高校入試で問われる英語4技能の実践力を高めます。