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2019/11/12

C.E.C. [vol.15]Test

Creative English Course(C.E.C.)の様子を伝えるシリーズ。
現在ディスカッションに挑戦中の子どもたちですが、うれしい知らせが舞い込んできました。

今回C.E.C.に通う子どもたちの多くが英検を受験しました。初挑戦だった子もおり、受験した級はそれぞれですが、なんと全員が一次試験を合格してくれました。初めての挑戦で準2級(高校中級レベル)を受験した子も「そこまでたくさん勉強した感じはなかった」といいます。また他にも「普段の先生たちのやりとりと比べるとリスニングのスピードが遅くて余裕があった」という声も聞けました。試験勉強、問題を解くスキルについて全く指導していないわけではありません。ただし、受験に関する勉強のアドバイスこそすれ、基本的な検定試験の勉強は子どもたちに任せています。

検定試験は健康診断みたいなものだとCECでは考えています。今の英語力が例えば英検であれば何級程度のレベルなのだろうと、そうやって推し量るためのものだと位置づけています。「合格不合格やスコアではなくてその勉強の過程に意味があるし、そしてその過程は試験前の勉強ではなく、普段の授業の中でのやりとりや、課題で続けているEnglish Centralでの4技能トレーニングやReading Farmによる多読多聴。これらを続けて気づいたら合格できるレベルになっていた。それが理想だよ」そう子どもたちに語っていたことが、現実になってくれ嬉しく思いました。

Testという単語のもともとの意味は、理科の実験などで用いる「試験」、つまり結果を検証するために試みることです。結果を検証して、また次の学びにつなげるからこそ、テストに意味があります。子どもたちと共に、しっかりと結果と向き合って次に進みます。