- 公開日2024/07/04
- 最終更新日2024/07/04
高校受験の勉強法をプロが解説:志望校合格に導く効率的な受験対策

目次
高校受験は多くの中学生にとって人生初の大きな挑戦です。適切な準備と効果的な勉強法を身につければ、自信を持って試験に臨むことができます。
この記事では、志望校合格に向けた効率的な勉強法と受験対策をステップバイステップで解説します。目標設定から教科別の学習方法、時期ごとの勉強スケジュールまで、高校受験に必要な知識と戦略を網羅的に紹介します。また、モチベーション維持のコツや陥りがちな罠についても触れ、受験生の皆さんが最後まで粘り強く学習を続けられるようサポートします。この記事を参考に、自分に合った効果的な受験対策を見つけ、志望校合格を目指しましょう。
高校受験の勉強に取り組む前にやるべきこと

高校受験の勉強を始める前に、まずは準備段階として重要なステップがあります。これらのステップを踏むことで、より効果的かつ効率的な受験勉強が可能になります。
- 目標となる志望校を決める
- 模試を活用して自分の現在の実力を知る
- 自分に合った勉強計画を立てる
目標となる志望校を決める
高校受験の勉強を始める前に最も重要なのは、目標となる志望校を決めることです。志望校を決めることで、具体的な目標が明確になり、そこから逆算して勉強計画を立てることができます。
志望校を選ぶ際は、以下の点を考慮しましょう。
- 学力レベル:自分の現在の学力と志望校のレベルを比較し、現実的な目標を設定する
- 将来の進路:大学進学や就職など、将来の目標に合った学校を選ぶ
- 通学時間:毎日の通学が負担にならない範囲の学校を検討する
- 学校の特色:特進クラスの有無、部活動の充実度、校風などを考慮する
志望校が決まったら、その学校の過去問や入試情報を収集し、具体的な目標点数を設定しましょう。これにより、モチベーションを維持しやすくなります。
模試を活用して自分の現在の実力を知る
志望校が決まったら、次は自分の現在の実力を正確に把握することが重要です。そのために最も効果的な方法が模試の活用です。
【模試を受けることで得られるメリット】
- 現在の学力レベルの把握
- 志望校との得点差の確認
- 苦手科目や弱点の発見
- 時間配分の練習
模試の結果を分析し、自分の「AS IS(現状)」と「TO BE(目標)」を明確にしましょう。この分析結果を基に、どの科目をどの程度強化する必要があるかを把握し、効率的な勉強計画を立てることができます。
自分に合った勉強計画を立てる
目標と自分の実力を把握したら、いよいよ具体的な勉強計画を立てる段階です。志望校の入試日程から逆算して、計画を立てることが重要です。
【効果的な勉強計画を立てるポイント】
- 短期目標と長期目標を設定する
- 1日の勉強時間を決める
- 科目ごとの勉強時間を配分する
- 定期的に模試や小テストを組み込む
- 復習の時間を確保する
- 休憩時間も適切に設ける
自分の生活リズムや学習スタイルに合わせて、無理のない計画を立てることが大切です。また、計画は固定的なものではなく、進捗状況に応じて柔軟に修正していくことも重要です。
高校受験に向けた勉強スケジュール

高校受験に向けた勉強は、中学3年生の4月から始まり、本番の入試まで続きます。この期間を4つに分けて、それぞれの時期に応じた効果的な勉強スケジュールを紹介します。
- 中学3年生 4月〜夏休み前
- 中学3年生 夏休み
- 中学3年生 9月〜冬休み前
- 中学3年生 冬休み以降
中学3年生 4月〜夏休み前
この時期は、多くの中学生が高校受験を意識し始める頃です。しかし、部活動や学校行事も盛りだくさんで、受験勉強に集中できる時間は限られています。
【この時期の勉強のポイント】
- 学校の授業をしっかり受ける:内申点アップと基礎学力の向上につながります。
- 定期試験対策に力を入れる:内申点に直結する定期試験で高得点を取ることを目指します。
- 苦手科目の洗い出し:今後の勉強計画に活かすため、自分の弱点を把握します。
- 基礎的な問題集に取り組む:応用問題に進む前に、基礎をしっかり固めます。
この時期は、受験勉強と学校生活のバランスを取ることが重要です。無理のない範囲で、少しずつ受験モードに切り替えていきましょう。
中学3年生 夏休み
夏休みは、受験勉強が本格化する重要な時期です。学校の授業がない分、自由に使える時間が増えるため、効率的に勉強を進めることができます。
【夏休みの勉強のポイント】
- 中学1・2年生の総復習:これまでの学習内容を一通り復習し、基礎を固めます。
- 弱点克服:苦手科目や苦手分野を中心に集中的に学習します。
- 計画的な学習:1日のスケジュールを立て、規則正しく勉強します。
- 模試への挑戦:夏休み中に模試を受け、現在の実力を確認します。
夏休みは長期間集中して勉強できる貴重な機会です。しかし、燃え尽きないよう適度な休息も取りながら、効率的に学習を進めましょう。
中学3年生 9月〜冬休み前
9月以降は、多くの学校で部活動が終わり、平日でも受験勉強に使える時間が増えてきます。この時期は、本格的な受験対策の時期と言えます。
【この時期の勉強のポイント】
- 定期的な模試受験:月1回程度のペースで模試を受け、進捗状況を確認します。
- 弱点の継続的な克服:夏休みに特定した弱点を引き続き重点的に学習します。
- 過去問演習の開始:志望校の過去問を解き始め、出題傾向を把握します。
- 時間配分の練習:本番を意識して、時間を計りながら問題を解く習慣をつけます。
この時期は、模擬試験などを活用しながら繰り返し復習することが重要です。自分の弱点を把握し、それを克服するサイクルを確立しましょう。
中学3年生 冬休み以降
冬休み以降は、入試本番まで残り約1ヶ月となる重要な時期です。この時期は、これまでの学習の総仕上げと、本番に向けた最終調整を行います。
【この時期の勉強のポイント】
- 過去問の徹底演習:志望校の過去問を年度別に解き、時間配分や解答テクニックを磨きます。
- 弱点の最終チェック:苦手分野を再確認し、集中的に復習します。
- 直前対策:入試で必要な持ち物の確認や、当日の流れをシミュレーションします。
- 健康管理:睡眠や食事に気を付け、ベストコンディションで本番に臨めるよう準備します。
この時期は焦りや不安が出やすいですが、これまでの努力を信じて落ち着いて最後の追い込みを行いましょう。
詳しくは別記事「高校受験までのスケジュールと合格のための対策・計画の立て方を解説」をご覧ください。
【5教科別】高校受験に向けてより効率よく進めるための勉強方法

高校受験では5教科(国語、数学、英語、理科、社会)が出題されます。ここでは、各教科別にコツや効率的な勉強方法を紹介します。
高校受験対策:国語編
国語は、読解力、語彙力、表現力など、幅広い能力が問われる教科です。具体的な学習手順としては、まず基本的な文法や語彙の復習から始め、徐々に長文読解や記述問題にシフトしていきます。
【国語の効果的な勉強法】
- 漢字の習得:毎日少しずつ書いて覚える
- 語彙力の増強:新聞や小説を読む習慣をつける
- 読解力の向上:時間を計って長文問題を解く練習をする
- 記述問題対策:自分の言葉で簡潔に説明する練習をする
さらに、古文や漢文が出題される場合は、これらの基礎知識も押さえておく必要があります。日々の学習では、読書の習慣をつけることで、自然と読解力や語彙力が向上していくでしょう。
高校受験対策:数学編
数学の学習では、基礎的な計算力の強化が最も重要です。学習の進め方としては、まず基本的な計算問題から始め、徐々に応用問題や文章題にチャレンジしていきます。また、過去問や模擬試験を解くことで、時間配分や解答テクニックを身につけることができます。数学は積み重ねの教科なので、基礎をしっかり固めてから応用に進みましょう。
【数学の効果的な勉強法】
- 基本的な計算力の強化:計算ドリルを活用する
- 公式の暗記と理解:公式の意味を理解し、適用できるようにする
- 図形問題の対策:図を正確に描く練習をする
- 文章題の解き方:問題文を正確に読み取り、式に変換する練習をする
高校受験対策:英語編
英語の学習では、まず単語力の増強が重要です。具体的な学習手順としては、まず基本的な単語や文法から始め、徐々に長文読解やリスニング問題にシフトしていきます。
また、英作文の練習も忘れずに行いましょう。日々の学習では、英語を使う機会を意識的に増やすことで、総合的な英語力を向上させることができます。
【英語の効果的な勉強法】
- 単語力の増強:単語帳を活用し、毎日少しずつ覚える
- 文法の基礎固め:文法書を繰り返し学習する
- リスニング力の向上:英語の音声教材を活用する
- 長文読解の練習:時間を計って問題を解く
高校受験対策:理科編
理科の学習では、基本的な用語や法則の理解が重要です。学習の進め方としては、まず各分野の基礎知識を固め、次に実験・観察の内容を理解し、最後に計算問題や総合問題に取り組むという順序が効果的です。
日常生活や自然現象と関連付けて学ぶことで、より深い理解と記憶の定着が期待できます。過去問や模擬試験を活用して、実際の出題形式に慣れることも大切です。
【理科の効果的な勉強法】
- 基本的な用語や法則の理解:用語集を作成し、繰り返し確認する
- 実験・観察の理解:教科書の図や写真を活用して理解を深める
- 計算問題の練習:公式を理解し、適用できるようにする
- 総合問題への対応:複数の単元を横断する問題に慣れる
高校受験対策:社会編
社会科の学習では、歴史、地理、公民の3分野をバランスよく学ぶことが重要です。学習の進め方としては、まず各分野の基礎知識を固め、次に重要トピックスの詳細な学習に進み、最後に分野横断的な総合問題に取り組むという順序が効果的です。
過去問や模擬試験を活用して、実際の出題傾向や時間配分に慣れることも大切です。社会科は暗記が多い教科ですが、単純な暗記ではなく、出来事や概念の関連性を理解しながら学習を進めることが、効果的な受験対策につながります。
【社会の効果的な勉強法】
- 年表の活用:歴史の流れを把握するために年表を作成する
- 地図帳の活用:地理の学習では必ず地図帳を見ながら進める
- 時事問題への対応:ニュースや新聞に触れる習慣をつける
- 用語の理解と暗記:重要用語を抜き出し、意味を理解しながら暗記する
これらの教科別の勉強法を参考に、自分に合った学習スタイルを見つけていきましょう。
志望校合格に向けて挫折せず継続的に勉強するためのコツ

高校受験に向けた勉強は長期戦です。途中で挫折せず、最後まで継続的に勉強を続けるためのコツを紹介します。
- 高校受験は団体戦:同じ志望校を目指す仲間と切磋琢磨する
- 日々の勉強の進捗を見える化して管理する
- 隙間時間を有効活用して細かく勉強する
高校受験は団体戦:同じ志望校を目指す仲間と切磋琢磨する
高校受験の勉強は基本的に個人で行うものですが、同じ目標を持つ仲間の存在は大きな励みとなります。同じ志望校を目指す友人と学習グループを作ることで、互いに刺激し合い、モチベーションを維持しやすくなるでしょう。
仲間との勉強には様々なメリットがあります。情報共有ができ、競争意識が生まれて互いに高め合えます。また、悩みを相談し合えることで孤独感を軽減できるのです。
ただし、他人と比べて落ち込むことのないよう、適度な距離感を保つことも大切です。自分のペースを守りながら、仲間と協力して高め合える関係を築くことが理想的といえるでしょう。このような関係性を通じて、長期的なモチベーション維持と学習効果の向上が期待できます。
日々の勉強の進捗を見える化して管理する
勉強の進捗は実感しにくいものです。そのため、進捗を可視化することでモチベーションの維持や自信の向上につながります。進捗管理の方法としては、勉強時間を記録したり、学習内容をチェックリスト化したりすることが効果的でしょう。
また、定期的に模試を受けて点数の推移をグラフ化したり、学習管理アプリを活用したりするのも有効な手段です。これらの方法を用いて進捗を可視化することで、自分の成長を実感でき、さらなる学習意欲につながるでしょう。そうすることで、客観的なデータを基に学習計画を見直すことができ、より効率的な勉強が可能となります。
進捗の見える化は、自己管理能力の向上にも役立ち、受験勉強だけでなく将来の学習にも活かせるスキルとなるのです。
隙間時間を有効活用して細かく勉強する
効率的に勉強を進めるには、まとまった時間だけでなく、隙間時間も有効活用することが重要です。特に暗記系の科目では、短い時間でも効果的に学習できるでしょう。
例えば、通学時間に単語帳やプリントを見直したり、食事の待ち時間に公式を声に出して唱えたりすることが可能です。テレビを見ているときのCMの時間を利用して短文を暗記したり、スマートフォンの学習アプリを活用したりするのも効果的な方法といえます。
これらの手法を活用することで、1日の学習量を無理なく増やすことができるのです。
ただし、集中力を要する問題演習は、まとまった時間を確保して行うようにしましょう。隙間時間の有効活用は、継続的な学習習慣を形成する上で非常に効果的で、受験勉強の効率を大きく高めることができるでしょう。
高校受験の勉強で陥りがちな罠・NG行動

高校受験の勉強を進める中で、効率を下げたり、効果を薄めたりしてしまう行動があります。これらの罠やNG行動を知ることで、より効果的な学習を行うことができるでしょう。
ここでは、受験生がよく陥りがちな3つの罠について解説します。これらの情報を参考に、自分の勉強法を見直し、より効率的な受験勉強を進めていただければと思います。
別の問題集や参考書を複数購入してしまう
受験勉強を始めると、多くの問題集や参考書を購入したくなる気持ちはよくわかります。しかし、まずは1冊の参考書を一通りやりきることが重要です。自分のレベルに合った参考書を選び、それを徹底的に学習することで、効果的に力をつけることができるのです。
複数の教材を同時進行で進めると、それぞれの内容を中途半端に理解するだけで終わってしまう危険性があります。また、似たような内容を異なる教材で何度も学ぶことになり、時間の無駄にもなりかねません。
まずは1冊の参考書を選び、それを完全にマスターすることに集中しましょう。その過程で自分の弱点や苦手分野が明確になり、次に取り組むべき教材が自ずと見えてくるはずです。
自分で解かず解答だけを見て解いた気分になる
問題を見て、頭の中で考えただけで「わかった」と思い、実際に解答を書かずに次の問題に進んでしまうことがあります。しかし、これは非常に危険な学習法です。「理解できる」ことと「実際に解ける」ことは全く異なるのです。
ノートに書いて解くことを省略すると、本当の意味での理解や定着が進みません。また、実際の試験では制限時間内に解答を書く必要があるため、書く練習も重要です。
必ず自分の手で解答を書き出す習慣をつけましょう。そうすることで、自分の理解度を正確に把握でき、また、解答のプロセスも身につけることができます。時間がかかっても、一問一問丁寧に解くことが、確実な学力向上につながるのです。
見やすく綺麗なノート作りに時間を割いてしまう
美しくまとめられたノートを作ることは、一見効果的な学習法に思えるかもしれません。特に、教科書や参考書の内容を模写する「まとめノート」の作成は人気がありますが、実はあまり効果的ではありません。
きれいなノート作りに時間を割くことで、実際の問題演習や反復学習の時間が減ってしまいます。また、単に内容を書き写すだけでは、知識として定着しにくいのです。
代わりに、自分の言葉で要点をまとめたり、理解が難しかった部分に印をつけたりするなど、実践的なノート作りを心がけましょう。見た目よりも内容の充実を重視し、そのノートを使って繰り返し復習することが大切です。美しさよりも使いやすさと効果を優先することで、より効率的な学習が可能になるでしょう。
高校受験の勉強法で困っているならエディックにお任せ

高校受験の勉強に不安を感じている方、効果的な学習方法をお探しの方にお勧めなのが、エディック創造学園の高校受験対策講座です。エディック創造学園は兵庫県を中心に展開する学習塾で、長年の経験と実績を持つ指導のプロフェッショナルです。
ここでは、エディック創造学園が提供する3つの特徴的な講座をご紹介します。これらの講座は、受験生一人ひとりのニーズに合わせて設計されており、志望校合格への近道となるでしょう。
01:高校入試突破ゼミ
エディック創造学園の「高校入試突破ゼミ」は、高校受験を控えた生徒にとって必修の講座といえるでしょう。この講座の特徴は以下の通りです。
- 兵庫県の公立高校入試に特化した指導
- 膨大な分析データに基づいたカリキュラム
- 厳選された講師陣による高レベルな指導
- 全科目で横断的な高い学力を養成
毎年2,000名以上が受講するこの講座は、近年の入試傾向を踏まえた実践的な内容となっています。定期テストとは異なる入試特有の問題にも対応できる力を養い、志望校合格への道を確実に切り開きます。
02:特進講座
エディック創造学園の「特進講座」は、志望校をワンランク上へ引き上げることを目標とした、高度な学習プログラムです。主な特徴は以下の通りです。
- 習熟度別クラス編成(SクラスとHクラス)
- 反転授業による深い理解と発展的学習
- 学校別定期テスト対策
- 5教科完全カバーの指導
特に注目すべきは「反転授業」システムです。SS,Sクラスでは授業前に基礎を予習し、授業では発展問題にチャレンジします。これにより、トップ高校合格に必要な応用力まで身につけることができます。また、Hクラスでは基礎から丁寧に指導することで、確実な知識の定着を図ります。
03:長田・神戸突破講座 加古川東・姫路西突破講座
この講座は、SSHやSGHに指定された難関高校を目指す生徒のための特別プログラムです。主な特徴は以下の通りです。
- 各高校の出題傾向を徹底分析した特別教材
- アンケート支持率上位のトップ講師による指導
- 双方向オンライン授業による柔軟な受講環境
- 理数系科目に特化した高度な指導内容
対象校には神戸高校[総合理学科]、兵庫高校[創造科学科]、明石北高校[自然科学科]などが含まれており、これらの難関校の入試に特化した指導を受けることができます。オンラインで受講できるため、場所を問わず高水準の授業を受けられるのも大きな魅力です。
詳しい情報や申し込み方法については、エディック創造学園の「高校受験対策ページ」をぜひご覧ください。
まとめ:コツコツ勉強して着実に志望高校への合格切符を手に入れよう
高校受験は長期戦です。日々の努力の積み重ねが、最終的な合格につながります。この記事で紹介した様々な勉強法や注意点を参考に、自分に合った学習スタイルを見つけていくことが大切です。
まず、目標設定から始め、現在の学力を正確に把握しましょう。そして、自分に合った勉強計画を立て、それを着実に実行していくことが重要です
高校受験は確かに大変ですが、適切な方法で取り組めば必ず乗り越えられます。自分の目標を常に意識し、コツコツと努力を重ねていけば、必ず志望校への合格切符を手に入れることができるでしょう。最後まであきらめずに、自分の可能性を信じて頑張ってください。
エディック創造学園の各種講座は、その日々の努力を最大限に活かし、効率的かつ効果的に学力を向上させるためのサポートを提供しています。
個々の生徒の志望校や学力レベルに応じて、最適な講座を選択することができるのがエディックの強みです。「高校入試突破ゼミ」で入試全般の対策を、「特進講座」でワンランク上の学力を、そして「長田・神戸突破講座」で難関校突破のための特別指導を受けることができます。
詳しい講座内容や申し込み方法については、エディック創造学園の公式サイト「高校受験対策ページ」にてご確認いただけます。