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先生にインタビュー

子どもたちの目標達成が、わたしたちの「目的」
 「目的」と「手段」を履き違えるな。
これは私が生徒たちや職員に常日頃から言い続けていることです。例えば、宿題をすることは学力向上のための「手段」であって、「目的」ではありません。つまりただ答えを埋め、丸バツをつけることが「目的」ではなく、わからないところは自分で調べたり、考えたりして、知識として定着させることが「目的」です。だから私たちは生活指導や教科指導を通じて、常に「目的」を達成するために最善の「手段」を考えて行動することを伝えていこうと心がけています。
 また、私たちは、子どもたちの目標達成を「目的」とし、そのために最高の「手段」である授業を提供していきます。
「わかる」楽しさ、「できる」喜びを実感させたい
 私は高校1年生まで算数・数学が苦手でした。中学生のときの通知簿は、いつも「2」に近い「3」だよと先生に言われていました。しかし、高校1年生のとき、数学担当の先生が途中で変わり、その先生の指導を受けた結果、今まで一番悪かったはずの数学のテストでなんと学年TOPを取ることができました。先生は私を全員の前でとても褒めてくれました。その時から、勉強することが楽しくなり、自分も教師になりたいと思いました。
 エディックで教鞭をとるようになって8年近く。最初の頃はどうしても知識量が足らず、毎日のように朝まで授業の予習をしていました。分からないところは先輩に聞いたり、何度も参考書を読むなどして、知識量を増やしていきました。その結果、最近では自分でも納得できる授業が増えてきたように思います。しかしこれからも、自分を指導してくださった先生のように、「わかる」楽しさ、「できる」喜びを子どもたちに実感させられるよう、日々研鑽を続けていこうと考えています。
プロフィール
・担当教科 算数・数学・理科・小学部英語
・血液型 AB型
・趣味
・特技 絵(オリジナル)を描くこと
・座右の銘 厳しさの中に優しさあり
・指導歴 9年
梨先生ってこんな先生
 年2回行われる授業アンケートでは常に上位にランクイン。そんな梨先生の授業はいつも生徒の興味や関心を引き出し、楽しくわかりやすい授業が展開されています。
 教科指導だけでなく生活指導においても厳しさの中に優しさがあります。どんな時でも相手の話を真剣に聞き、同じ目線で考える姿が印象的。生徒や保護者のみならず、多くの卒業生や職員からも慕われています。
持ち前の演技力を生かして、舞台では主役をはることも…
(中3のサマースタディ閉講式にて)
かけがえのない宝物
卒業して生徒から仲間へ
 たくさんの生徒たちとの思い出がずっと私の心に残っています。私が一番うれしかったことは、大人になった教え子たちと共に、私の家でお酒を飲んで語れるようになったことです。年甲斐もなく話は朝まで続きました…。みんなが「梨先生に教えてもらって本当によかった」と言ってくれた時、この仕事を選んで本当によかったと思いました。
 また、卒業する生徒たちが色紙や手紙をくれたり、卒業したあとも電話をくれたりします。転勤前の教室で指導していた子たちが、わざわざ遠くまで電車に乗って来てくれた時はとてもうれしかったです。
思い出の一枚
生徒が作ってくれた携帯の待ち受け画像
先生にインタビュー 在校生と卒業生の声